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伝えること

2020 6/21

みなさんは、『伝える』というと、どのような意味があると思いますか?

私もこのことについて特段深く考えたことはありませんでした。
ちなみに辞書で調べてみると…

1.言葉などで知らせる。伝達する。
2.あるものを受け継いで残す。またあるものを受け継いで次の代に受け渡す。伝授する。
3.よその土地から文物などを持ってくる。もたらす。
4.熱・音などが、一方から他方へ移るように仲だちをする。

などと記載されていました。
いたって、当たり前のことが書かれていました😅

さて、この『伝える』ということですが、私はなかなか難しいなぁ~と感じています。
何がそんなに難しいのか?というと…伝えたことが、相手にキチンと伝わっているのか?という事です。

伝えたことが、伝わっていないとどのような事が起こるでしょうか?
当然の事ながら、このズレによって様々な問題に発展します。

うちの会社のわかりやすい例で言うと
私: 『すぐやっておいて!』
社員:『わかりました。すぐやっときます。』

というやつです。
私: 『さっきお願いしたこと、終わった?』
社員:『いや、まだやってません。これからです。』
私: 『すぐって言ったのに、なんでまだやってないの?』

ってなる訳です。
もうお分かりですね。
伝えたつもりが伝わっていないのです。
1時間後なのか?今日中なのか?
『すぐ』ってどこまででしたっけ?
人それぞれの『すぐ』という曖昧な表現によって起こるズレは、トラブルの原因になるんですね。
当然、このようなズレはお客様との間でも起こります。

うちでは、5W2Hに沿って明確に数値化して伝えるようにと社員には促しています。

他にも、『迅速で丁寧な仕事をしましょう!』という表現も相手によって変わってしまうのです。
ある社員は迅速に重点をおいて行動し、ある社員は丁寧に重点をおいて仕事をします。同じ作業でありながら、時間や品質にズレが起こってしまいます。どっちも間違っていないのにです。
完璧に同じクオリティーとはいかないまでも、ある程度の水準にしたいところなんですが、これがなかなか思うようにいかなものなんですね。

さらにさらに、『優しい』という表現でどのようなイメージを持たれているでしょうか?
ある人は『ふんわりとした心地良い感じ』だったり、ある人は『包み込むような温かい包容力』だったり…
個人のイメージは人それぞれ。
もはや正確に伝えることの方が奇跡なのかも知れませんね。

『伝える』『伝わる』…
双方向のコミュニケーションが大切なんでしょうね。

ふとした何気ない日常のこうしたことにもたくさんの気づきや学びがあるなぁ~と改めて感じています。

この事も、もう少し深堀して学んでおこうと思います🎵
ってことで、また本📕を買ってしまった😅
まだ、読んでない本が15冊もあるというのに…💦

いい会社をつくるにはまだまだ道のりは長いなぁ~
一歩ずつ前へ進んで参ります😄

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