このところ、コロナが毎日のように報道され、世間を賑わせていますね。
本当に困ったものです。
コロナは、黒い煙に覆われて空も見えないような状況だと一部で例えられています。
確かに、希望が見えずに不安や絶望的な思いをしている人もたくさんおられるのでしょう。
諦めてしまった人もいるかも知れません。
こんな時だからこそ、見て欲しい映画🎥があります。
こんな時だからです!!
『えんとつ町のプペルです』✨
もうね、泣きポイントが随所にあります😿
なんたって、感動します。
うちの次女は割りとドライなのか、他の映画を見ても泣かない子でした。
その次女も泣いてしまうほどです。
私は、父という立場もあり、グッとこらえていたのにも関わらず、
迂闊にも3回泣いてしまいました。
そして、この映画は冒頭にもお伝えしましたが、
今のコロナの状況にも当てはめられるからなおさらなんだと思います。
また、見方を変えるとその立場によって共感できるものもあるのだろうと思います。
というのも…
曲がりなりにも、私も経営者です。
そして、経営者はよく孤独だと表現されることがあります。
誰がいいとか悪いとか関係なく、そういうものなんだと感じています。
なので、この映画が刺さっちゃったっていうこともあるのかも知れませんね。
とにかく、見てみてください❕❕
この映画は絶対にオススメです。
2~3回見ている人も結構いるようです。
そして、2回目の方が泣けるという話もあります。
わたしは、去年の大みそかの日に見に行ったのですが、
何とか時間を作ってもう一度見に行きたいと思っています。
あなたもぜひ、一度みてみてくださいね。
きっとわかると思います😄