【みなさんこんにちは】熊本で発生した地震や、千葉県をはじめとした全国各地での記録的な大雨など、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。今なお不安な日々を過ごされていることと存じますが、一日も早い安全の確保と日常の復旧を、深谷の地より心より祈っております。
いろいろな本を読んでみて気づいた自分の好みと、心に響く読書の時間
日頃から経営やマーケティング、財務に関するビジネス書から、人としての在り方や内面を磨く本まで、さまざまなジャンルの本を手にとって読んできました。仕事柄、会社の数字や戦略、現場での動き方に関する実用書は必須ですが、そうして数多くの本に触れるうちに、自分自身の「好み」や、心に深く残る本の傾向がだんだんと見えてきたのです。
ビジネス書には、ノウハウやテクニックを論理的に解説した素晴らしい名著がたくさんあります。もちろん、それらの知識は会社を運営していく上で欠かせない羅針盤となります。しかし、読み終えたあとに心からの感動や、明日からまた一歩前向きに歩み出そうというエネルギーをくれるのは、やはり「人間の内面的な生き方」や「人としての在り方」を深く描いた本だと気づきました。技術やノウハウだけではなく、それを扱う「人間性」や「志」が土台にあって初めて、本当の意味で価値が生まれるのだと感じています😊

特に読みやすくてよかった「喜多川泰さん」の本
数ある著者の中でも、私が特に出会えてよかったと感じ、繰り返し手に取っているのが喜多川泰さんの本です✨
喜多川さんの著作の素晴らしいところは、難しい経営論や人生の教訓を、誰もが引き込まれるようなストーリー(物語)の形で教えてくれる点にあります。ビジネス書特有の堅苦しさが一切なく、ページをめくる手が止まらなくなるほど本当に読みやすいのが特徴です。
登場人物たちが直面する葛藤や成長のプロセスは、まるで自分自身の日常や経営者としての生き方を鏡で映し出されているかのように胸に刺さります。知識として頭で理解するだけでなく、ストーリーを通して「自分はどう生きるべきか」「人に対してどう向き合うべきか」という心のあり方を温かく、そして力強く教えてくれるのです。

本から得た気づきを日々の経営と生き方に生かす
経営者として日々さまざまな決断を迫られる中、ときには壁にぶつかったり、方向性に迷ったりすることもあります。そんなとき、喜多川さんの本をはじめとする内面を磨く読書は、自分自身の原点を思い出させてくれる大切な時間となっています🎵
どんなに時代やテクノロジーが変わっても、事業を動かし、人との信頼関係を築くのは「人」にほかなりません。だからこそ、経営の数字や戦略を学ぶと同時に、自分自身の人間性を高め、関わる人たちに良い影響を与えられる存在でありたいと強く思います。
忙しい日々の合間であっても、本を開き、心揺さぶられる言葉に出会うことで、初心に帰り、経営者として、そして一人の人間として大切な何かを取り戻すことができます。これからも折に触れて素晴らしい本たちと出会い、日々の仕事や人生の糧にしていきたいと思います✨