農機具の電装系トラブルで困ったら寺田商会へ!回路図なしでも直す「執念の修理」ストーリー

みなさん、お疲れ様です❣寺田商会です☺️

梅雨入りし、蒸し暑く感じたり、少し肌寒い日もあったりと、体調管理と愛機のメンテナンス、両立できていますでしょうか?

農業機械は私たちの仕事の命。しかし、繁忙期に限って「エンジンがかからない」「エアコンが効かない」といったトラブルに見舞われると、作業が止まってしまい死活問題になりますよね。

実は最近、寺田商会には「他店で解決しなかった」「どこに頼めばいいかわからない」という電装系トラブルのご相談が急増しています。今回は、私たちが日々どのようなスタンスで修理と向き合っているのか、3つの事例を通してお話しします。

なぜ寺田商会は「直せる」のか?

私たちは、他店で解決しなかったり、図面が公開されていない機械であっても簡単には諦めません。私たちの修理の基本は、「地道な原因究明」と「徹底した実車確認」です。

電気の流れを追いかけ、どこで断線しているのか、なぜショートしているのかを突き止める作業は、まるで謎解きのよう。この「泥臭い」プロセスこそが、他店との圧倒的な技術的差別化であり、お客様の信頼に繋がっていると自負しています。

解決してきた電装系トラブルの事例

1. トラクターのエアコン修理(冷却不足・電装系不良)

本格的な夏を前にエアコンが効かないというご依頼。調査の結果、高確率で「電装系」のトラブルとアタリをつけました。屋根を外して一つひとつ電圧の有無を確認。結果、経年劣化による電圧降下が判明しました。 メーカーにヒントを求めても回答が得られない中、独自の判断で配線を一から引き直し、リレーを組み込んで回路を再構築。カチッと音を立てて冷風が出た時の達成感は格別でした。

詳しい内容はコチラ↓

https://teradashokai.co.jp/blog/2026/0517/8957/

トラクターのエアコン修理。
トラクターのエアコン修理。

2. ユンボ(バックホー)の充電警告灯トラブル

「チャージランプが消えない」というご相談。他店では対応しきれなかったトラブルです。回路図が手に入らないという壁にぶつかりましたが、テスター片手にバッテリーからオルタネーターまで全てをチェック。 原因はオルタネーターの発電不良でした。ただ部品を交換するだけでなく、周辺のレギュレーターやリレーも同時交換するプロのアドバイスを実践し、再発を完璧に防ぎました。

詳しい内容はコチラ↓

https://teradashokai.co.jp/blog/2026/0607/9048/

ユンボの電装系トラブル修理
ユンボの電装系トラブル修理

3. トラクターの漏電(ショート)修理

「エンジンがかからない」という連絡を受け現場へ。ヒューズ交換で一度は直ったものの、すぐに再発。これは車体内部での漏電(ショート)が確定です。工場へ預かり、配線図とハーネスを突き合わせる地道な捜索を開始。 コネクタ根元の被覆が破れ、内部銅線が露出している場所を特定しました。狭い場所での「はんだ付け」による慎重な修復と、今後の振動を見越した絶縁対策を施し、今では力強くエンジンが始動します。

詳しい内容はコチラ↓

https://teradashokai.co.jp/blog/2026/0614/9058/

トラクターの漏電修理
トラクターの漏電修理

機械の修理も、農業経営も「コツコツ」がすべて

これらすべての修理に共通しているのは、一気に解決しようとせず、ボルトネックがどこにあるのかを特定する「地道な積み重ね」です。

私たちが大切にしているのは、単に壊れた機械を直すことではありません。 「これで明日からまた作業ができるよ!」とお客様に喜んでいただき、安心して農業に専念していただくこと。この貢献こそが、私たちの何よりの喜びであり、日々の仕事の原動力です。

農業機械の「いつもと違う」を見逃さないで

機械の故障も、放置すればするほど深刻化します。「なんだか警告灯が消えない」「異音がする」といった小さな違和感があれば、大きなトラブルになる前にぜひ寺田商会へご相談ください。

「他所で解決しなかった」「原因がわからない」そんなお困りごとこそ、私たちが腕を振るい、徹底的に原因を解明いたします。

地域の農家さんの強い味方として、これからも技術を磨き続けます。今週も元気にがんばりましょう!

修理のご相談や部品のご用命は、公式LINEまたは、お電話よりお気軽にどうぞ!

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